マチャミ&青木源太と巡る名古屋3大オモシロ笑店街!(後編)『デラメチャ気になる!』

はるな愛と村上佳菜子が東海地方の話題のスポットに出かけ、“気になる”を調査しながら街歩きする番組『デラメチャ気になる!』。7月4日放送の90分拡大スペシャルでは久本雅美と岡崎出身のフリーアナウンサー青木源太をゲストに迎え、大須・覚王山・雁道“名古屋3大オモシロ笑店街”でウワサの愛され店を巡りました。


路地裏のメイド喫茶に凄いジンジャー、癒やしスポットに個性的な店主たちと次々と現れる大須裏路地のディープスポットのデラメチャ気になる話題は中編にて!
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三代で営む老舗お好み焼き屋さん!招き猫を○○すると秘密のサービスが!?

久本&村上チームが裏路地の先で見つけたのは渋い雰囲気の『しらかわ家裏はなれ』。最初から数えるとおよそ60年続くという老舗のお好み焼き屋さんです。


『しらかわ家』は親・子・孫3世代で経営し、連日常連さん達で賑わう大須の名物店。裏はなれを営んでいるのは老夫婦の河村弥須夫さん月子さんとお孫さんの達也さん。そして表通りにある本店を息子さんの光治さんが切り盛りしています。二人は数多くのメニューの中からお孫さんおすすめ「Wしらかわ」を注文。


ふわっふわに焼き上がったお好み焼きはソースを塗るだけでぷるぷると震えるほど!大須で半世紀以上親しまれてきたお好み焼きの味に、本場大阪育ちの久本さんも大満足!あまりの美味しさに、二人がそろってカメラの存在を忘れて黙々と食べてしまっていました。
お好み焼きを堪能した村上が見つけたのがお店の奥にあった3体の招き猫ファミリー。その下にあった貼り紙に、驚きのサービスが書いてありました!


そのサービスが「招きネコファミリーを写したらいつも5%オフ」というもの。家の片隅に眠っていた招き猫を可哀想に想ったおばあちゃんが思いついたという、何とも心温まるサービスです。アットホームな雰囲気のしらかわ家さんには、美味しいお好み焼きと温かな人情が待っていました。

壁がコショウ缶だらけ!?一品勝負でつい盛りすぎちゃう店主!

街で出会った人たちから情報収集しながらはるな&青木チームが向かったのは第2アメ横ビルの2階にある『肉米(にくべぇ)雄一飯店』。何でも「やり過ぎちゃう店主」がいるとのウワサがあるそうです。そんな個性派店主を求めてお店に到着すると、入り口がまず驚きでした。


一面を埋め尽くす胡椒、胡椒、胡椒!その数なんと400缶。もはやどこが扉かすら分かりません。なんとか取っ手を見つけて中に入るとやりすぎとウワサの店主、石川雄一さんが出迎えてくれました。


一見すると普通の店主さん。しかし、あのヤリスギな胡椒の壁を見るとどうにもタダ者とは思えません。ちなみに入り口の胡椒の壁は「缶を捨てるに捨てられなくてためていったら一杯になったんで、自分が頑張った証として作った」とのこと。その結果、入り口が分からないお店になってしまったそうで……んー、ヤリスギですね!『肉米』さんのメニューは豚肉とキャベツを炒めた『野菜炒め』の1品のみ。メニューも半人前からの量を選ぶだけのシンプルなモノです。石川さんのおすすめに従い、はるなは1.5人前+中ライスを、青木アナは2人前+大ライスを注文。しかし、この判断がとんでもない事態を招いてしまうのです。


出てきたお盆の上にはお肉も野菜もてんこ盛りな豚鉄板定食!しかしこれははるなが注文した『1.5人前+中ライス』。それを見た青木アナは思わず頭を抱えてしまいます。そう、青木アナが頼んでいたのは『2人前+大ライス』。ジュージューと美味しそうな音と到着したのが……。


「マンガや!マンガ!」とはるなは大笑い。淡々と食べ方説明しようとする石川さんに割り込んで「やりすぎ」とツッコミを入れていました。鉄板からはみでるほどの2人前の肉野菜炒めの重量は驚異の840g!そこにマンガみたいに盛りすぎちゃったライス450gがつく……どう考えてもヤリスギです。豚肉の旨味やキャベツが甘味がしっかり引き出されているのはシンプルな味付けだからこそ。そしてしっかりと効かせたブラックペッパーのスパイシーさに箸がどんどん伸びていきます。壁一面の胡椒の缶も頷けますね。


石川さんにここまでの大盛りにした理由を尋ねてみると「申し訳ないという気持ちがあったから」と一言。何度かサイズと価格を何度か見直していった結果、今のボリュームになったそうです。お客さんに申し訳ないという気持ちはメニューにも。


メニューに書いてあるのはまさかの「記載量は虚偽です。記載量+感謝の気持ちが上乗せで増量。」の文字。感謝の気持ちでサービス精神が押さえられないヤリスギ店主さん、その心意気が鉄板の上にてんこ盛りでした!

レザーや着物、どんな傷でも直してくれる!?脱サラ凄腕職人!

最後に久本・はるな・村上が向かったのはレトロな雰囲気が漂う雁道商店街。かつては200軒ほどのお店が軒を連ねる一大商店街、時代の流れを経て今は40軒ほどに。しかし、その中に今でも「気になる噂」が絶えないお店がありました。


最初に訪れたのは「お酒の神様」がいるとウワサの『伊勢屋』。お店に入ると中にはズラリとお酒の瓶……ではなく、何とお酒の甕やタンクが並んでいました!


出迎えてくれたのは、笑顔の素敵なお酒の神様こと都築秀明さん。『伊勢屋』は創業48年を数える老舗酒屋さん。今でも焼酎や日本酒を昔ながらの計り売りスタイルで販売しています。


また、希少すぎて業者ですらその存在を知らない幻の酒『森伊蔵楽酔喜酒』や沖縄・波照間島の門外不出の酒『琉球泡波』など超レアなお酒がお店に満載!これにはお酒好きの三人が大興奮です。「自分がお酒が好きで、飲んで美味しかったのだけおいている」と話す店主の都築さん。都築さんの舌を信用して、お客さんが旅先から「この土地の銘酒を教えて!」と電話がかかってくることもあるんだとか。「お酒のことならご主人に!」と神様的存在として崇められています。そんなお酒の神様・都築さん三人のイメージに合うお酒選んで欲しいと頼んでみると、村上には現役時代の技の冴から「冴」をチョイス。都築さんがメーカーに発注した『伊勢屋』でしか買えない日本酒です。


はるなに選んだのは、発酵時にバラの花を一緒に入れた『バラの芋焼酎』をチョイス。ほのかに香るバラの香りにはるながうっとりです。


そして久本には最上級シャンパン『サロンブランドブラン2004』をチョイス。そのお値段、なんと11万円!!さすが久本さん!!


量り売りのお酒には『お酒の神様』がオリジナルラベルを手作りしてくれるサービスも。出来たラベルを瓶に貼れば、オリジナルパッケージのお店が完成です。


ちなみに久本さんがチョイスしてもらった『サロンブランドブラン2004』は予算的に無理とスタッフからNGが。あえなく、オリジナルラベルだけを持ち帰ることになりました。

常連に愛される看板娘は勤続30年!創業当時の雰囲気がそのまま残る昭和レトロなとんちゃん屋!

三人が最後に訪れたのが、瑞穂区雁道で長年愛されている『とんちゃん美奈登』。創業当時のままの外観にレトロな店内からは、どこか懐かしい昭和の雰囲気が漂っています。


カウンター内で切り盛りしているのは“お母さん”こと北川さと子さん。パートとして美奈登に勤めて30年になる大ベテランです。北川さんは「看板ばばあですよ」謙遜しますが、お店の従業員・お客さん共に認める看板娘。焼肉よりもお母さんと喋りたいが為に通う常連さんも多いんだそうです。


そんな素敵な看板娘がいる『とんちゃん美奈登』看板メニューはなんと言っても『とんちゃん』。地元で愛されて60年以上、お客さんの9割以上が頼むそうです。


三河の八丁味噌がたっぷりかかった濃厚なとんちゃんの美味しさに三人のテンションもMAX!クニクニと柔らかいとんちゃんの美味しさに会話もどんどん弾みます。遠方から訪れるお客さんも多いという『とんちゃん美奈登』。看板娘のお母さんに通いたくなるお店でした。

『デラメチャ気になる!』

はるな愛と村上佳菜子が東海地方の話題のスポットに出かけ、“気になる”を調査しながらぶらり街歩きする番組。Locipoでは過去の放送も配信しています。
【放送局】テレビ愛知 毎週日曜日 午後2時30分放送
【番組HP】https://tv-aichi.co.jp/deramecha/
【配信】LocipoYouTube ​
※記事の内容は放送当時のものです。

デラメチャ気になる

デラメチャ気になる!

街で見かける気になる看板―、気になる暖簾―、気になる行列―、そんな気になるを解き明かしながら「はるな愛」と「村上佳菜子」がぶらり街歩き。

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