水の都・岐阜県大垣市には知られざる新常識が!(前編)『デラメチャ気になる!』

はるな愛と村上佳菜子が東海地方の話題のスポットに出かけ、“気になる”を調査しながら街歩きする番組『デラメチャ気になる!』。6月13日の放送でははるなと村上が岐阜県大垣市を訪問。『水の都』と呼ばれる大垣の知られざる新常識に迫りました。

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ゴーラーの聖地でクセ強ポスター!?常連サンがやりたい放題の喫茶店とは

「常連さんがやりたい放題の喫茶店があるらしい」との噂を聞きつけて二人が訪れたのが『緑』。地域の人たちから40年以上愛されてきた老舗の喫茶店です。


レトロな雰囲気のある店内をぐるりと見渡すと、ぱっと目に付いたのが壁に貼られたポスターの数々。はるなも村上もそのかわいさに目を奪われます。


実はこのポスターこそ『緑』の噂の源。なんと映っているのはモデルさんではなくお店の常連さんたち!最初はお店の喫茶飯だけをPRするつもりだったそうですが、2代目店長の阿部仁泰さんが「せっかくなら、常連さんも」と一緒にポスターにしてしまったんです。


「面白いことがしたくて」とこの常識ハズレなポスターを作った理由を話す阿部さん。ポスターに出演している常連さんは「ゲリラ的に店にいた人を捕まえた」というから驚きです。頼まれた常連さんたちもノリノリで協力。こうして『常連さん神7』のポスターが出来上がりました!


皆さんモデル顔負けの良い笑顔。その中でもはるなと村上の二人が一際目を引いたポスターがピンクのポスター。振り向くと、なんとご本人が客席にいらっしゃるではありませんか!


このポスターに映っているのは毎日『緑』に通っているという常連歴30年以上の畠山さん。2代目店長の阿部さんが小さい頃からお店にいらっしゃっていたそうです。よく見ると来ているのはスタッフTシャツ。今では店のお手伝いもしており、他の常連さんから『緑のお姉さん』と呼ばれているとか。店長の阿部さんは「畠山さんの方が目立ってしまって……」と少々複雑な様子です。そんな常連さんがやりたい放題している喫茶『緑』ですが、実はかき氷の超人気店でもあるんです。そういえば、お店に入る前にゴーラー(かき氷マニア)の村上が目を輝かせていましたね。


「酒粕とはっさく」や「焼きとうもろこし」といった斬新な味が評判で、県外にもファンが多くいらっしゃるそうです。村上は数あるかき氷の中から『アボカドみるく』を注文。そしてはるなはポスターにもなっている畠山さんオススメの鉄板ナポリタンを注文しました。最初に出てきたのは村上注文の『アボカドみるく』のかき氷。


その美味しさに「めっちゃおいしい!氷のふわっと感とミルクの濃さとアボカドのクリーミーさがマジでベスト!」と大興奮。アボカドにオレンジを合わせているのは村上も初体験だったようです。はるなからストップがかかるまで延々と話し続けるゴーラー村上、かき氷マニアを唸らせるお味でした。続いて運ばれてきたのははるなが注文した『鉄板ナポリタン』。畠山さんオススメのメニューです。


「ナポリタンが命なんですよ」と話すはるな、早速色の違いに気がつきます。色の違いの正体は隠し味の『ウスターソース』。アツアツの鉄板の上でジュージューと美味しそうな音を奏でるナポリタンの味にナポリタン好きのはるなも大満足です。誰もが常連になりたくなる美味しさが待っている喫茶『緑』。しかし、店長の阿部さんによると、常連さん神7のお一人である畠山さんのやりたい放題はまだまだいっぱいあるとのこと。例えば、店内に置かれているかわいいインテリアの置物なんですが……。


こちらも畠山さんの手作り。阿部さんが頼んだわけでは無く、畠山さんがお客さんに見せるようにと作って持ってきているそうです。さらに店の外に出ると驚きのやりたい放題を発見!


この畑も、畠山さんが世話しているとのこと。さらには勝手に夜営業までやっているなんてお話もあり、まさにやりたい放題の極みです。「やりすぎて怒られたりするんですか?」とのはるなの質問に、かわいく首をコクリと縦にふる畠山さん。とはいえ、店長からは「あと5年は頑張ってもらいます」と優しい言葉が。やりたい放題を許してくれる地域に優しい喫茶店。そのウワサは本当でした!

大垣市民には不可欠!?なんでも揃う1万点日用品店!

続いて二人が向かったのは『ナンデモヤ』。何でも、大垣市民が困った時に行くというウワサのお店なんだとか。街頭で聞き込み調査をしてみると、確かに有名なお店のようです。



得体の知れない道具が何でも揃うというデラメチャ気になるお店があるのは商店街の一角。3軒分の間口がある大きなお店の前には、虫かごや緩衝材などありとあらゆる道具が所狭しと並んでいました。


そんなカオスな空間が、大垣市民が困ったら行くという「ナンデモヤ」。その品数はなんと1万点!朝7時から営業していて「あ、衣装ケースがない!」となっても、「山菜リュックを忘れちゃった!」というときも安心なんです。


3代目社長の吉位栄七さんによると、祖父がはじめた当初は米屋だったとのこと。その後、お客さんの要望に応えていったらどんどんと商品が増え、何でもあるねということから店名も「ナンデモヤ」になったのだそうです。そんな「ナンデモヤ」には、水の都で暮らす、大垣市民ならではの生活必需品もいっぱい。例えばこの『ところ天突き』も、水が美味しい水の都大垣ならではのアイテム。


名水が湧き出る大垣では、夏に家庭でところ天を作る人も多いとのこと。母親が大垣出身というはるなは、ところてん突きを見て「そういえば小さい頃に食べてた!」と懐かしがっていました。そしてもう一つ社長が見せてくれたのがこちらの細長い竹製の筒。


こちらは「うなぎてぼ」と呼ばれるうなぎ漁の道具。大垣市近郊を流れる揖斐川ではうなぎが採れることから、買い求める方がいらっしゃるそうです。70年以上続く「ナンデモヤ」とあって、昔ながらの蚊取り器やネズミ捕り器懐かしの品もたくさん。その中でも珍しいアイテムがこちら。


はるなは「水出しコーヒーのやつ?」、村上は「理科の実験に使う道具?」と予想しますが、正解は昔ながらのハエ取り棒。天井についたハエをお酢で取るという、昔は欠かせなかった生活アイテムでした。この他にも、どでかい業務用サイズの泡立て器に、三度笠、入れ歯入れに骨壺まで本当に何でも揃っているナンデモヤ。大垣市近郊であればホウキ1本たわし1個でも無料で配達しているそうです。大垣市民には無くてはならないお店というウワサ、間違い無く本当でした![後編はこちら]


『デラメチャ気になる!』

はるな愛と村上佳菜子が東海地方の話題のスポットに出かけ、“気になる”を調査しながらぶらり街歩きする番組。Locipoでは過去の放送も配信しています。

【放送局】テレビ愛知 毎週日曜日 午後2時30分放送
【番組HP】https://tv-aichi.co.jp/deramecha/
【配信】LocipoYouTube
※記事の内容は放送当時のものです。

デラメチャ気になる

デラメチャ気になる!

街で見かける気になる看板―、気になる暖簾―、気になる行列―、そんな気になるを解き明かしながら「はるな愛」と「村上佳菜子」がぶらり街歩き。

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