名古屋のベッドタウン!愛知県・尾張旭市でウワサのお店巡り(前編)『デラメチャ気になる!』

はるな愛と村上佳菜子が東海地方の話題のスポットに出かけ、“気になる”を調査しながら街歩きする番組『デラメチャ気になる!』。10月31日の放送でははるな愛・村上佳菜子が名古屋市に隣接するベッドタウン、愛知県・尾張旭市でウワサのスポットを巡りました。

『デラメチャ気になる!』動画を見る


尾張旭

住宅街に出現!大物アーティスト御用達の楽器工場!

尾張旭市で最初に検証するのは「大物アーティスト御用達の工場があるらしい」というウワサ。何でも尾張旭には日本唯一のあるモノが作られていると聞き、はるなと村上が早速ウワサのスポットへ向かいます。


大物アーティスト

到着したのは住宅街に佇む古びた建物。どうやらここで『あるモノ』が作られているようなのですが、大物アーティストの影はどこにもなく、外観からは何を作っているのかサッパリ分かりません。


何を作っている工場?

建物にはなぜか地蔵も……。


なぜか地蔵

怖々としながら建物の中へ潜入すると、この建物の主である岩本文男社長が迎えてくれました。


岩本文男社長

尾張旭の住宅街にあるこちらの工場はギターを中心に木製の弦楽器ケースを作っている『岩本ケース』。創業70年を数える老舗メーカーなのですが、ご近所さんからも何を作っている工場なのかあまり知られていないそうです。


ギター中心に

日本でギターケースを製造している会社は4~5社あるそうですが、そのうち木製のケースを製作しているのは『岩本ケース』だけ。主にギターメーカーからの依頼で完全オーダーメイドで製作されており、どんな形の楽器にも対応でき品質にも優れていることから、「一回買ったら一生使える!」と国内はもちろん海外のアーティストからも絶大な支持を得ています。南こうせつやゆずも愛用しているんだとか。


南こうせつゆず

今回は特別にギターケース作りを見学させて頂きました。まずはケースの形に組み立てたを電動のこぎりで2つに割っていきます。


社長も現役職人

フタの部分と収納部分を作るこの作業は、全てのベースとなる大切な行程。この作業が出来るのは職人としておよそ40年の経歴を持つ岩本社長ただひとりです。1つのケースが出来上がるまでおよそ1ヶ月。演奏家の命ともいえる楽器を守るため、岩本社長を含め9人のスタッフが丁寧に製作作業を進めていきます。実はその製作を担っているスタッフはパートさんたち。とはいえ、皆さん14~25年の経歴を持つのベテランばかりです。岩本社長と同じく『職人』として修行を積んできた彼女たちのきめ細やかな作業が多くの大物アーティストを支えています。


25年

『岩本ケース』ではギター以外の楽器ケースも製作。例えばこんなマンドリンやオカリナの、形が複雑な民族楽器のケースも作られています。


オカリナケース


枇杷ケース

「元気なうちは続ける」と話す岩本社長。今日もベテラン職人のスタッフとともにアーティストたちの楽器を守るケースを作り続けています。

人気爆発!尾張旭のソウルフードは看板メニューではない『みそ中華』

続いて二人が検証するのは「看板メニューがイマイチ不人気な店があるらしい」というウワサ。お店に到着してみると、黄色の大きな看板に「ジャンボきしめん いなや」と書かれています。


ジャンボきしめん

二人が訪れのは創業55年を誇る『うどんのいなや』。昼時には満席になるほどの繁盛店です。


うどんのいなや

地元で愛されている大人気のお店。それなのに看板メニューが不人気とは何とも不思議な話です。ということで、ウワサについて店長を務める原専さんに尋ねてみました。


看板メニューが不人気

原さんによると、看板メニューの『ジャンボきしめん』を考案したのは、先代である原さんの父、嘉孝さん。「インパクトのあるメニューを」との思いで考えたそうですが、人気の方は今ひとつなんだそうです。しかし『ジャンボきしめんも』は味は美味しいとのことなので、不人気の理由を探るべくはるな、村上が実食します。


ジャンボきしめん2

一般的なきしめんよりも太くて分厚い麺が特徴の『ジャンボきしめん』。つるつるモチモチの麺と優しい出汁がよく絡み、はるなも村上も文句なしな美味しいきしめんでした。これだけ美味しければ人気メニューなっても全然おかしくなさそうです。


ほめちぎるテニス

こんなに美味しい『ジャンボきしめん』の人気が今ひとつな理由を原さんの話聞いて見ると、お客さんの多くが看板の『ジャンボきしめん』そっちのけであるメニューを注文してしまうからだとか。そのメニューがこちら!


みそ中華

きしめんを看板に大きく掲げているのにうどん屋さんなのに出てきたのはなんとラーメン! しかし、この『みそ中華』こそが『うどんのいなや』不動の人気メニュー。実際店内で注文の様子を見ていると、なんと訪れたお客さんのおよそ8割が『みそ中華』を注文していました。


約8割の客が

その秘密はみそ中華のスープ。きしめんと同じ出汁に赤みそを合わせることで、みそ煮込みうどんともみそラーメンとも違う、唯一無二の逸品に!クセになるその味わいに、看板メニューの人気を超えてしまったんだそうです。


かつおだしに赤みそ

このみそ中華を目当てに「週1回は通う」「地元に帰ってきたら必ず来る」というお客さんもいるほど。まさに尾張旭市民のソウルフードです。


帰ってきたら食べな

尾張旭市にはまだまだ驚きのウワサがたくさん!この続きは後編にてご覧下さい。[後編はこちら]

取材先

岩本ケース

住所:〒480-0823 尾張旭市庄南町3-7-3
お問い合わせ:052-771-8409
紹介した商品など:ギターケース マンドリンケース
コメント:創業70年、木製のギターケースなどを製作している激レア工場。

うどんのいなや

住所:〒488-0046 尾張旭市南栄町旭ヶ丘28-4
お問い合わせ:0561-53-0178
紹介した商品など:ジャンボきしめん…440円 みそ中華…460円
コメント:創業55年、うどん屋なのに中華めんを使った「みそ中華」が大人気。

『デラメチャ気になる!』

はるな愛と村上佳菜子が東海地方の話題のスポットに出かけ、“気になる”を調査しながらぶらり街歩きする番組。Locipoでは過去の放送も配信しています。

【放送局】テレビ愛知 毎週日曜日 午後2時30分放送
【番組HP】https://tv-aichi.co.jp/deramecha/
【配信】LocipoYouTube
※記事の内容は放送当時のものです。

デラメチャ気になる

デラメチャ気になる!

街で見かける気になる看板―、気になる暖簾―、気になる行列―、そんな気になるを解き明かしながら「はるな愛」と「村上佳菜子」がぶらり街歩き。

動画を見る!