知多半島の真ん中にある歴史の街!半田市でウワサのお店巡り(前編)『デラメチャ気になる!』

はるな愛と村上佳菜子が東海地方の話題のスポットに出かけ、“気になる”を調査しながら街歩きする番組『デラメチャ気になる!』。11月14日の放送でははるな愛・村上佳菜子が知多半島の真ん中にある歴史の街、半田市でウワサのスポットを巡りました。

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ポップな絵画に巨大寿司!?と~ってもクセが強い寿司店

半田市で最初に検証するのは「クセが強すぎる寿司店があるらしい」というウワサ。お寿司のクセも気になりますが、ウワサによると「いろんなクセがあるらしい」とますます謎が深まります。不安を頂きつつも、はるなと村上がウワサのお店を訪ねました。


ウワサのお店は『豊場屋南店(とよばやなんてん)』。お店の外見は特にクセが強いように感じられません。お店で迎えてくれたのは店主の石田宣行さん。寿司職人歴28年のベテランです。


「普通ですよ」と話す石田さんですが、早速普通のお寿司屋さんにはないものを発見します。それがこちら。


板場に飾られている絵は、石田さんの友人である画家が描いたもの。寿司店である『豊場屋南店』をイメージして製作されたものだそうですが……これはアートですね。しかしこれはまだ序の口。ウワサの本題である『クセが強い寿司』を握って頂きます。すると出てきたお寿司にはるなと村上がびっくり仰天!


思わず「でっかー!」「おにぎりじゃん!」と叫んでしまうほど超巨大なお寿司!1つ1つが通常のお寿司の3倍ほどのサイズになっています。分厚いネタにおにぎりのようなシャリのこのお寿司、実は江戸時代に大流行していた握り寿司の原型にあたる『尾州早すし』。実際の江戸時代の寿司はこれよりもさらに大きかったそうで、今のおにぎりのように1個2個食べてお腹を膨らませるものだったとのことです。



流行した理由は地元半田市にあるミツカンの粕酢。当時は高価だった米酢に代わり、リーズナブルな粕酢の登場したことで巨大なにぎり寿司が庶民の間で大ブームになったんだそうです。


そんな昔の味を知って欲しいと握令和の時代に『尾州早すし』を握る石田さん。その味を確かめてみようと思ったところで、で石田さんから思わぬ言葉が飛び出します。


まさかの注意にはるなと村上、またまたびっくり。その理由は「江戸時代のレシピ通りに作ると酸っぱくてしょっぱくてとても食べられなかった」ということ。石田さんの『尾州早すし』はギリギリ食べられる美味しさに調整しているとのことですが、やはり一般的なお寿司よりより塩やお酢が多めになっているそうです。


まずははるながドキドキしながらマグロの早すしを実食。


美味しいけれども、なぜか2口目に進みづらい味のよう。ネタもシャリも全部美味しいのですが、バランスが違うと首を捻ります。村上が実食したアジなどの脂が乗ったネタの方が美味しくいただけるようです。さらに『豊場屋南店』にはもう一つウワサが。何と「常連さんの中には寿司を頼まず鍋のみ注文する」という方がいらっしゃるそうです。そんな常連さん支持率ナンバー1の鍋がこちら。


お寿司屋さんなのに肉を使った『和風テール鍋』、完全に専門店レベルのお鍋が出てきました!。試行錯誤の末に生み出されたしょうゆベースの和風出汁が味の決め手という和風テール鍋。テールも肉の卸から仕入れるなど、お寿司以上にこだわった鍋がいつしか人気メニューになったそうです。絶品のスープにとろっとろになるまで煮込まれたテールは最高の一言! はるなも村上も大絶賛です。この他にも『すしピザ』を考案するなど、石田さんの独創力が光るメニューがたくさん!常連でなくても足を運んでみたくなるお店でした。


ボタンへの愛情が溢れまくる『ボタンコーディネーター』がスゴかった!

続いて二人が検証するのもクセが強い人物に関するウワサ。何でも半田には「ボタンコーディネーターがいるらしい」というんです。そんなウワサの人物がいるのは『ボタン工房トミタ』。ボタンはボタンでも、服につけるほうのボタンのようです。


『ボタン工房トミタ』はボタンを中心に扱う洋裁店。店主の富田英夫さんによると「服の生地以外の材料は何でもある」とのことです。


店内に所狭しと置かれたボタンはその数ざっと2000種類以上!国内はもちろん、イタリア、フランスなど海外からも輸入しています。貝がらを使ったボタンやバラの形をしたモノなど、ユニークなボタンもいっぱいです。



ウワサの『ボタンコーディネーター』とは、洋服に合わせたボタンを選んでくれるということ。二人の衣装に合わせ、パッと見ただけでボタンをセレクトしてくれました。


デザイナーも買い付けに来るほどの人気の『ボタン工房トミタ』。しかし、スゴイのはこれだけじゃありませんでした。なんと富田さん、ボタンを仕入れて売るだけではなくオリジナルのボタンを手作りしているんです!


ボタンの土台に色づけすることで素敵なオリジナルボタンに!3日で100個作ってしまうと言うスピードも驚きですが、何よりもそのクオリティが素晴らしいです。メーカーや問屋さんが持ってくるボタンでは満足できず、お店を営業しながら専門学校に通ってデザインを勉強したという富田さん。クリーニングに出しても色落ちしないクオリティにたどり着くまでには10年の歳月が掛かったそうです。


ボタンに対する情熱があふれるボタンコーディネーターの富田さんにとっておきのボタンを選んでもらいたくなりました。半田市にはまだまだ驚きのウワサがたくさん!この続きは後編にてご覧下さい。
[後編はこちら]

取材先

豊場屋南店

住所:〒475-0827 半田市港本町2丁目80番地
お問い合わせ:0569-21-0288
紹介した商品など:尾州早すし…2, 200円*要予約 和風テール鍋…1100円~(1人前)*映像は3人前 すしピザ*メニューには無いが店主の気まぐれで出すかも。
コメント:江戸時代に流行した「握り寿司の原型」になった“尾州早すし”が食べられる寿司屋。通常より塩や酢が多めに入っており、サイズも大きい。店のナンバー1メニューは、和風テール鍋。

ボタン工房トミタ

住所:〒475-0918 半田市雁宿町1-108-1
お問い合わせ:0569-21-2285
紹介した商品など:貝がらのボタン(1.15cm)…1個 180円 バラのボタン(2cm)…1個 220円  
コメント:2,000種類以上のボタンを揃えるボタン屋。仕入れだけではなく、宝石をイメージし色付けした店主のオリジナルボタンも販売。

『デラメチャ気になる!』

はるな愛と村上佳菜子が東海地方の話題のスポットに出かけ、“気になる”を調査しながらぶらり街歩きする番組。Locipoでは過去の放送も配信しています。

【放送局】テレビ愛知 毎週日曜日 午後2時30分放送
【番組HP】https://tv-aichi.co.jp/deramecha/
【配信】LocipoYouTube
※記事の内容は放送当時のものです。

デラメチャ気になる

デラメチャ気になる!

街で見かける気になる看板―、気になる暖簾―、気になる行列―、そんな気になるを解き明かしながら「はるな愛」と「村上佳菜子」がぶらり街歩き。

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