95年愛される瑞穂区の老舗和菓子店『山田餅本店』、三代目の悩みは『映えない?』 ~ 『デラメチャ気になる!』

はるな愛と村上佳菜子が話題のスポットに出かけ、“気になる”を調査しながら街歩きする番組『デラメチャ気になる!』。7月24日の放送では名古屋市瑞穂区のデラメチャ気になるスポットをぐるり。

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後半では瑞穂区で95年の長きにわたり愛され続ける老舗和菓子店『山田餅本店』を訪問。そこには、大女将、三代目、そして三代目の奥さんの三人が絶妙なコンビネーションがありました



葛まんじゅう

95年続く瑞穂区の老舗和菓子店『山田餅本店』が長年愛される理由とは?

創業昭和2年。95年もの長きにわたり瑞穂区で愛されている老舗の和菓子屋『山田餅本店』。「大事な場面では山田餅!」が地元の合い言葉になるほど愛されているお店には、草餅や大福、おはぎ、団子などその日の朝に作られた甘味を求め多くのお客さんがやってきます。


山田餅本店

現在は大女将の山田清子さんと、三代目を受け継ぐ克哉さん、そして三代目の奥様である朋子さんの三人でお店を切り盛りしています。


なんだろう?

この時期の一番人気商品は『葛まんじゅう』。創業当時から材料や製法を一切変えずに作り続けてきた名品です。


葛まんじゅう、栗葛まんじゅう

ぎっしり詰まったこしあんはとってもなめらか。そしてこしあんを覆う葛のもちもちとした食感が一体となり、口の中が幸せいっぱいにあふれます。

『山田餅本店』が大繁盛している理由はもちろん和菓子の美味しさにありますが、その他にも秘密があるとのこと。

それが大女将、三代目、奥さま、3人の役割分担。
三代目が和菓子を作り、大女将が丁寧に接客し、そして奥様が新商品の開発を担当。このコンビネーションが絶妙なんです!


3人の役割分担

奥様が考案した和菓子はこれまでに30種類以上。しかもそのほとんどがヒット商品となったというから驚きです。


30種類以上

その中でも最近の人気商品が「ゆかりおはぎ」。おはぎの中に赤しそを加えたさっぱりと食べられるおはぎです。


ゆかりおはぎ

また『古代米おはぎ』には氷餅をまとわせて見栄えと美味しさをアップ。中にはずんだとこしあんが入っており、見て楽しく食べて驚きのおはぎとなっています。


古代米おはぎ

「まずは自分が食べたい物から考える」と話す奥様。そんな奥様の発想について三代目も「結局お客さんは女性、女性目線で作ることが必要」と受け入れています。

奥様が考えたものを三代目が技術を駆使して作り上げ、大女将が親しみのある接客で売る。この見事なコンビネーションに『山田餅本店』の繁盛の秘密がありました。

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山田餅本店
【所在地】名古屋市瑞穂区瑞穂通1丁目18
【電話番号】052-841-1501
【HP】https://www.yamadamochihonten.co.jp/
【FaceBook】https://www.facebook.com/yamadamochihonten/

昭和2年創業の和菓子の老舗。毎朝つきたてのお餅を一つ一つ手作りしている。
人気の葛まんじゅうは夏の定番商品。
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さらに番組では奥様が考案する新商品のアイデアもチラ見せ。デラメチャ気になるアイデアはぜひLocipoにてご覧下さい

前編では『瑞穂の母』として街の人からも市場の人たちからも慕われている鈴木社長が営むフルーツ店『トップフルーツ 八百文』を訪問。絶品フルーツがふんだんに使われたスイーツを頂きながら『瑞穂の母』鈴木社長の半生に迫りました。

[前編はこちら]

[Locipoでの配信はこちら]

『デラメチャ気になる!』

はるな愛と村上佳菜子が東海地方の話題のスポットに出かけ、“気になる”を調査しながらぶらり街歩きする番組。Locipoでは過去の放送も配信しています。

【放送局】テレビ愛知 毎週日曜日 午後2時30分放送
【番組HP】https://tv-aichi.co.jp/deramecha/
【配信】LocipoYouTube
※記事の内容は放送当時のものです。

文:Swind(作家・名古屋めし料理家・ライター)
HP:https://swind758.wixsite.com/meshi
Twitter:https://twitter.com/swind_prv

デラメチャ気になる

デラメチャ気になる!

街で見かける気になる看板―、気になる暖簾―、気になる行列―、そんな気になるを解き明かしながら「はるな愛」と「村上佳菜子」がぶらり街歩き。

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